女エンジニアの私生活

初心者女エンジニアの私生活。たまに技術記事も。

『Ruby on Rails 5 アプリケーションプログラミング』でRails学習 その3(ビュー)

空気がもう冬だと感じる今日この頃。

なんだかチョコレート系のお菓子ばっかり食べたくなります。

ロッテのチョコパイしかり、明治のブラックチョコレートしかり...

あと最近やたらCMやってるシャルロッテ(これも明治さん)が

おすすめ!!!!

コンビニチョコレートの中には贅沢な部類に入るんですが

値段以上のおいしさです。大満足。

最近はゴディバよりシャルロッテが食べたくなります。

 

ということで、今回も続きやっていきます!!

前回記事はこちら↓

moqmog.hatenablog.com

 

 

2.3 ビューの基本(P34~)

 

 

今回は「ビュー」からですね。

ERBテンプレートはその昔HTMLだけやっていた自分にとっては

すげえありがたい仕組みです。その中にRubyそのまま書けるって。

 

前回はコントローラークラスから直に文字列を出力してましたが

今回はテンプレートファイルを経由させるらしいです。

早速やってみましょう。

以前作った、helloコントローラーを開きます。

(app\controllers\の下にあるはずです)

 

f:id:moqmog:20171105205305j:plain

 

この「@msg」がテンプレート変数ってやつらしいですね。

次にこの変数を利用する、テンプレートファイルを作成します。

さっそく新規作成で作りましょう。

 

f:id:moqmog:20171105205658j:plain

 

上のようなファイルを作ったら、

「app\views\hello\」の下に「view.html.erb」という名前で保存しました。

 

f:id:moqmog:20171105210028j:plain

 

あとは、ルート定義を実行するだけですね。

config\routes.rb」を開きます。

 

f:id:moqmog:20171105210233j:plain

 

このように編集してみました。

では、「http://localhost:3000/hello/view」にアクセスしてみます!

 

f:id:moqmog:20171105210436j:plain

 

 

無事にできましたー!!

今回は特に問題なく、スムーズに出来てしまいましたね。

少し短いですが、続きはまた次回です。