『Ruby on Rails 5 アプリケーションプログラミング』でRails学習 その3(ビュー)
空気がもう冬だと感じる今日この頃。
なんだかチョコレート系のお菓子ばっかり食べたくなります。
ロッテのチョコパイしかり、明治のブラックチョコレートしかり...
あと最近やたらCMやってるシャルロッテ(これも明治さん)が
おすすめ!!!!
コンビニチョコレートの中には贅沢な部類に入るんですが
値段以上のおいしさです。大満足。
ということで、今回も続きやっていきます!!
前回記事はこちら↓
2.3 ビューの基本(P34~)
今回は「ビュー」からですね。
ERBテンプレートはその昔HTMLだけやっていた自分にとっては
すげえありがたい仕組みです。その中にRubyそのまま書けるって。
前回はコントローラークラスから直に文字列を出力してましたが
今回はテンプレートファイルを経由させるらしいです。
早速やってみましょう。
以前作った、helloコントローラーを開きます。
(app\controllers\の下にあるはずです)
この「@msg」がテンプレート変数ってやつらしいですね。
次にこの変数を利用する、テンプレートファイルを作成します。
さっそく新規作成で作りましょう。
上のようなファイルを作ったら、
「app\views\hello\」の下に「view.html.erb」という名前で保存しました。
あとは、ルート定義を実行するだけですね。
「config\routes.rb」を開きます。
このように編集してみました。
では、「http://localhost:3000/hello/view」にアクセスしてみます!
無事にできましたー!!
今回は特に問題なく、スムーズに出来てしまいましたね。
少し短いですが、続きはまた次回です。