『Ruby on Rails 5 アプリケーションプログラミング』でRails学習 その2(アプリ作成、コントローラー)
台風きてますか?
うちはさっきまで雷鳴ってましたが今は落ち着いちゃってます。
こりゃ明日は仕事だぜ(そもそもそんなに期待していない)
はい、モックは只今おさつスナックを食べながらこれを書いてます。
おさつスナック、久しぶりに食べたんですが、
お芋のホクっとした感じが再現されててすごいです!!!
ということで、前回の続きを進めますよ~!
(ブログ初めて以来この記事しか書いてないんですけど
今は同時並行でOracle認定試験のJava Silver学習中です。
今年中に受験予定。今度記事書きます。)
↓前回の記事です。
さて、書籍『Ruby on Rails 5 アプリケーションプログラミング』を使って
今日も引き続きやっていきましょう。
今回はちょうど、第2章のスタートからですね。
2.1 アプリの作成(P22~)
いよいよアプリの作成ですね!
ここまで書籍に超従順な私でしたが、アプリの作成は
外付けのHDDに行うことにしました。
コマンドプロンプトでアプリを作りたいフォルダまで移動して、
「rails new railbook」と実行!成功しました。
成功したあと、こんなかんじになってました。
いろんなフォルダができてますね。
今はまだそれぞれが何なのか、まったくの無知です(´;ω;`)
さて、次にHTTPサーバーを起動してみましょう。
「rails server」を実行するときは、アプリケーションのディレクトリまで降ります。
無事に起動できたようです。
さっそくアプリにアクセスしてみます!
やったー!無事画面が表示されました!
どうでもいいかもしれませんが、この画面すごく可愛いですよね。
こういうセンスに触れると、Ruby好きになっちゃいます...。
2.2 コントローラーの基本(P27~)
MVCモデルのCにあたる、コントローラークラスを作成します。
じゃ、早速helloというコントローラーを生み出しましょう。
「rails generate controller hello」とコマンドを実行します。
生まれました!!!
一口に「コントローラーの作成」といっても、
色んなファイルが出来るんですね。
さてさて、書籍に沿って「hello_controller.rb」を開いてみましょう。
こんな感じに\app\controllersの下にあります。
下のように編集してみました。
(このときまだテキストエディタを入れてなかったので
まさかのメモ帳です...笑)
さて、続いてはルーティングにいきますよ。
「routes.rb」を編集してみましょう。
ここに記述することで、
リクエストに答えて処理を実行できるというわけですね。
ふむふむ。
よーし!リクエストしてみましょう!
「http://localhost:3000/hello/index」にアクセスしてみます。
撃沈しました。。。。
しかもそのあとソースコードを見直しましたが、原因がわからない。
そこで、hello_controller.rbを下のように修正してみました。
微妙にテキスト出力の方法を変えてみました。
(悔しかったので「こんにちは、世界」も英語にしてやりました)
その結果、、
でたーーーー!!!
やっぱり世の中英語です(違う)
しかし先ほどのやり方でうまく出来なかった謎は解けていません。
分かる方いらっしゃったらお教えいただきたいです。。
はい、最後に少し躓きましたが、今日はここまで。
次はビューからですね。地道にコツコツやっていきます。